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電子錠リニューアル作戦の続きです☆

現在販売されている電子錠には大まかに分けて2種類
のタイプに分かれます。

既存のドアノブはそのままに、機器を取り付けることにより
デッドボルトのON/OFFの作用によりロック/アンロック
を切り替えて開閉するタイプ(デッドボルト式)

既存のドアノブを廃止し、モチスを内蔵した機構のドアノブ
一体型の電子錠(モチス式)

…上記の2種類です。

賃貸の場合、価格面や取り付けの難易度に鑑み、殆んどの
場合デッドボルト式が採用されていると思いますが
実は、モチス式の電子錠の方が性能・機能はもとより
耐久性・信頼性ともに優れています。

その理由は作動部分の構造によるものです。
機器を分解してみるとよくわかるのですが…
簡単に言いますと、駆動部分のモーターの負荷による消耗
の差が圧倒的にモチスタイプの方に有利であるからです。
(この辺は専門的な部分になりますので詳細は割愛します。)

ということで、今回の電子錠リニューアル作戦☆では
今まで取り付けてきた『デッドボルト式』の電子錠から
『モチス式』の電子錠に切り替えていきます。

モチス式の電子錠は少し取り付け難易度が高めですので
参考になればと思い記事にします。

今回、電子錠を設置したドアは↓のようなドアです。

IMG_3071.jpg 

平均的なものよりバックセットがややフレームに近い感じがします。

IMG_3072.jpg 

結構錆が出ています…板金塗装した方がいいと判断しました☆

IMG_2999.jpg

バックセットを変更します。
飾りモール類をすべて外し、金属パテで修正します。

IMG_3001.jpg

ペーパーをかけます。
ハンディータイプの無段階変速ポリッシャーがあれば便利です。

IMG_2998.jpg

内側もパテ埋めします。

IMG_3002.jpg

一応仮合わせ…
ちょうどいい位置になったと思います☆

IMG_3027.jpg 

マスキングを施し塗装中…
別に手塗りでもいいですが、ガンを使用した方が仕上がりは
良いです。こういう時に小型のコンプレッサーは重宝します。

IMG_3023.jpg

深緑色のドアになりました☆

IMG_3037.jpg

室内側はオフホワイト☆

設置状況
asd.png
モチスを設置するときに問題になるのがモチスを固定するプレートの
サイズです。JISのようなきっちりした規格がないため大抵合いません。
そういう場合は作っちゃえ!!
(作図して加工します。金属加工設備があれば簡単ですがなければ
 金属加工会社に作成してもらうという方法もあります)

IMG_3041.jpg

モチスを組み込んだら電子錠本体を挟み込みボルトで固定すればOK☆
デッドボルト式とは違い、モチスタイプはロック機構の収まりが良く
適合するドアをあまり選ばないのが利点です☆

IMG_3051.jpg 

このタイプの電子錠は室内機がシンプルですね☆



作動点検してみました☆
作動良好の確認をもって無事に取り付け完了ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

この電子錠を取り付けるのにコミコミ2万円くらいかかりますが
費用対効果はかなり良いです☆

デッドボルト式ですとモーターの寿命の問題があり5~7年の
間でモーターの交換が必要になってきますが、モチス式では
10年以上はノーメンテで大丈夫だと思います。

(一応、念のため補修用のパーツはストックしています
 万が一の時に入居者さんに迷惑をかけないためです。)

実は、現在電子錠のメーカーと提携して新型の電子錠を
開発してもらっています。
『より賃貸オーナーが利用しやすい様に!!』をコンセプト
にした製品になる予定です☆
11月頃に手元に届く予定ですので今から楽しみです☆

[2017/08/23 11:06] | 未分類
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