最近涼しくなってきました☆
暑がりな私としては嬉しい限りです(´▽`*)b
今日は開発事業についての事を書いていこうと思います。
開発事業を行う上で大切なことは、知識とか技術とか
色々とあるかと思いますが、一番のコツは『変な』
しがらみを作らないことだと思います。
また、もししがらみが生まれてしまったのであれば、その
しがらみをうまく解消できるスキルを持つことも大切です。
大きな開発を行う上では色々な人の協力が必要です。
そこら辺の田んぼをひっくり返してアパート1棟建てる
程度であれば誰も邪魔はしないと思います。
情報を得て素早く立ち回れば他人が気付いたころには勝負
は既に決しているでしょう。
しかし、その規模が数万坪ともなれば話が違ってきます。
その規模の開発ともなれば、市・県・国レベルの行政が
絡んできますし、警察や消防や商工会や色々なところとの
調整などが絡んできます。
そして、それらの組織に顔がきく人というのがいたり、その
辺を縄張りにしている不動産業者がいたり、なんやかんやと
色々な人の協力が欲しい場合があります。
しかし、むやみやたらと上記のような人を利用してしまうと
後が大変です。。。
まぁ今に始まったことではありませんが、私が開発の参謀と
して行っている業務のほとんどが、過去に何らかのお願いを
した(口利き・口添え・アポ取りなど)方々からの過剰な要求
を切り捨てる役目をしています。
といっても私達がお願いしたわけではなく、遠い昔に先々代の
代表者が関係した(らしい?)が多いです。
最近、プロジェクトが進行してきて急に色々な方が湧いてき
ています。
『私に2000万円ください、さもないと邪魔をします』
『我が社に土木造成の仕事を‼さもないと邪魔をします』
『○年前に市長にアポを取った件で500万円ください』
『あの地主は私の言うとしか聞かない。説得料は300万だ』
『以前、完成予想図を提案した。著作料2000万だ!』
…上記の例は一応フィクションとさせていただきますが
まぁ、そんな感じです。
色々と当時の状況を確認してしかるべき対応をとるように
心がけていますが、正当な理由で請求してきている人は
ほぼいません。。。
まず○○しないと邪魔をするというのは論外なので放置。
アポを取ったので数百万円...当時の関係者に事実関係を
確認したところ、それは単に受付に電話しただけ…
当時の市長とはその時既に携帯で連絡がとれる関係であった。
(こういう場合のアポとは水面下である程度話をまと
めておかないと意味がない。)
『地主と知り合いだか何だか分かりませんが、要は直接関係
のない人』(土地区画整理にごね得は通用しない。)
『確かに完成予想図の図面を受け取ったが、こちらが依頼し
たものではなく、仕事を貰いたい設計士が勝手に作って置い
ていったモノ、貯水池の設置義務を果たしていない等の不備
が多く速攻ボツになった…。』
もう嫌になるくらい湧いてきています。
しかし、全く要求されていないけれども
『この方々にはそれ相応の御礼(報酬)をしなければいけない』
…こういう方々もおられます。
そういう方々に限って、要求されないんですよね…
それは至極当たり前のことで、変な要求をして脅すような会社
に普通に仕事を依頼する訳がない。
本当に仕事を貰いたいのであれば、変な要求をせずに、能動的
に動き信頼を積み上げながら共に歩むべし…という事です。
慌てる乞食は貰いが少ないというか...そもそも貰える立場では
ないのにワーワーいう方々が多いです。
ということなので...当面は
色々と要求される方々を論破していかなくてはいけません。
ですが世間一般の常識が通用しない方も多くなかなか骨がおれ
ます。(◎_◎;)
中には私の判断で裁判沙汰にしている案件もあったりして
色々と課題も多いです。
ただ、着実にゴールに向けて進んでおり、これらの
クレクレ君大量発生の件は、ゴールが見えてきたからこその
周りの反応とも見て取れます。
色々と無駄な経費を押さえなくては、計画した減歩率を達成す
ることが難しくなります。そうなれば地主の利益を損なうこと
になり負託を受けた我々の責任が果たせません。
我々も利益を確保しなければならず、事が終われば普段無給の
役員に対して役員報酬が支払われます。それは開発規模から恐
らく一人当たり数千万単位になるでしょう。
(これらの利益は地主負担ではないところから生まれます。)
結構大変なうえに成功報酬というのは半ば博打みたいな商売
ですね。。
自分自身がクレクレ君にならないように肝に銘じたいと思います。
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