タイムマシン…それは『幸せ』で『リッチ』な生活を手に入れるための『超加速装置☆』       
    ココはそんな夢のようなマシンを創造するブログです☆

昨年10月に立ち上げた株式会社のなかに

住宅設備販売部門があります。

そこでは色々な商品を取り扱っているのですが

代表的なアイテムとして『電子錠』があります。


その電子錠の分野において、今回指揮を執るこ

とになりました。


元々は私が創業したものなのですが、信頼して

いる仲間に代わりに指揮を執ってもらっていました。

しかし、ここ最近の情勢の変化に対応するために

言いだしっぺの私が元の鞘に戻ります。


電子錠を取り扱うようになったのは

私が過去に購入した物件に取り付けてあった電子錠

に不満があったからでした…


オーナーチェンジで購入した当該物件には今でも

他社の電子錠が取り付けてあります。

半ば強制的にリース契約を引き継ぐことになり

毎月リース料を結構支払っています。

解約しようにも違約金がものすごく高いためあと

数年は我慢しなくてはなりません。。。

オーナーチェンジする際に私としては電子錠リース

を打ち切りたかったのですが、当時の契約者である

前オーナーに違約金が請求されてしまうと物件の

売買自体が立ち消えになる恐れがありましたので

無条件で契約をそのまま引き継ぐことにしました。

(前オーナーさんには1000万円くらいの指値

を承諾していただいていたので、電子錠リースの

件は事前に業者との話し合いで、前オーナーに

違約金の話が出る前に契約引継ぎをしました。)


電子錠を取り扱うようになってから数年経ちますが

取り扱い当初と比べ、電子錠自体の性能はかなりよ

くなってきていると思います。


ただ、性能が良くなってもなくしてはいけないこと…

それは、簡単に素早く鍵を開けられることです。


最近、いろいろな電子錠が出てきていますが、賃貸

経営に向かない電子錠が散見されるようになってきました。


ひとつ例にとれば…

スマートフォンで開錠するタイプの電子錠…

昨年春くらいに発売されたもので、大量に購入された

大家さんが結構いらっしゃると思いますが、実際に使

用してどうだったのか気になります。


確かに便利でしょうが、鍵を開けるのにスマホの

アプリを開いて開錠ボタンを押す…

青歯設定でスマホの電池の消耗は大丈夫?

スマホの電池が切れたらどうするのでしょう…

スマホを持っていない入居者さんはどうするの!?

手動で暗証番号も入力できない!!

なんて思っていたら、案の定今では中古で安く売ら

れています。


少し改良されてスマホを持ってドアに近づいたら

開錠されるタイプ…これは仕組みを知っている悪い

人に狙われたら大変なことになります。


最近やたらとドアに穴を開けないような方向で

電子錠の開発が進んでいるようですが、電子錠を

取り付ける際に30mm程度の穴を開ける一番の

理由は単に配線を通すためではないことを理解す

るべきです。


色々と書きましたが、オーナーさんが賃貸物件向け

にどのような電子錠を選択されるかは自由です。

しかし、一つの重要なポイントを申しますと

『アフターケア』ができる電子錠を購入すべきかと

思います。


電子錠は精密機器です。

非常に便利な反面、当然故障のリスクがあります。

私たちでは色々と仲間の大家さんに協力して頂き

様々なDATAを取らせていただきました。


数千台分のDATAからわかったことは…

使用期間5年以内で完全に機能停止になる不具合

は0.5%程度

LEDの球切れなどに起因する軽微な不具合

は3%程度

一部のボタンが機能しないなどの不具合

は2%程度(内機器の不具合約1%、風などによる

激しいドアのCLOSE時発生した機器コネクタの

接触不良約1%)


…上記のような結果となりました。


その他、軒天井のない常に雨ざらしとなる環境下

では故障率が跳ね上がる傾向にあります。


しかし、現在は色々と対策が施された新型機種が

発売されており、故障のリスクはかなり軽減され

ていると思います。

(新型機種での故障率は今のところ0%です。)


電子錠は便利な反面、当然故障のリスクはある…

そうであればどうすればよいか?


そもそも論で最初から導入しなければ良いのでは?

そういう判断も当然あるでしょう…


しかし、電子錠をうまく使いこなせれば使わない

大家が絶対に得られない高い利得を得られるのは

確かです。

(実際に導入したらオーナーも入居者さんも

 後戻りしにくくなります。)


というわけで、電子錠を取り扱う側として特に

力を入れているのがアフターメンテナンスです。


これは製造メーカーと提携してネジ一本から

取り寄せていますので、故障部位をピンポイント

で修復できます。


ピンポイントで修復できるので、安く済ませる

ことができます。

(故障したらまた一式お買い上げ…ということには

なりません。)


また、複数物件お持ちのオーナー様には万が一の

故障に備え、代用品を一台確保されることをお勧め

しています。

その理由は、電子錠が同時に故障することは希です

ので、代用品があればそれを一時的に使って頂き

故障品を私たちに見せて頂ければ即時修理ができる

(我々の手元では修理時間は遅くても20分以内)

ようにするためです。


恐らくほとんどの場合修理費用は2000円以下

だと思います。


保証期限を超えてからも格安で修理対応をすること…

各種ドアに簡単に取り付けできる特殊器具(特許商品)

を開発したこと…

その他、インテリア感覚で電子錠を数万色の中から

オリジナルの色に塗装(古くなったもののリペア)

するなど…


様々な取り組みをしてきた結果、今回大手企業等

などからの引き合いもあり、仲間には少々重荷に

なってきたそうですので、指揮を交代することに

なりました。


さてこれからどうなることやら…


PS.電子錠は暗証番号とカード(ICタグ・RAFID)対応

  タイプがオススメです。マスターパスワードは

  通常パスと独立して設定できるものが便利です。



スポンサーサイト

[2017/01/16 03:28] | 未分類
トラックバック:(0) |